辻が花では、超高級着物のことを『蒼(そう)』と呼んでいます。『蒼く高貴な逸品着物』という意味が込められています。
実際に見ていただければ、その意味がご理解いただけることと思います。
名匠、久保田一竹作の着物など中には数千万円するものもあります。他の商品と同じようにショッピングカートでご購入いただくというわけにも参りませんので、ここではそのご紹介に留めております。
ご興味をお持ちの方は、メールフォームまたはお電話にてお問い合わせください。(TEL:0869-22-0117)
岡山の方や近隣の方は、直接ご来店いただければ、商品を実際にご覧いただきながら詳しくご説明差し上げます。
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逸品着物 蒼 〜そう〜
久保田一竹氏は、桃山時代から江戸時代初期まで一世を風靡した着物『辻が花』の美しさを追求し、独自の『一竹辻が花』を完成させました。全て手作業で仕上げられる微妙な色合いと色使いにより、独特の美しい美術工芸品としての着物が創作されています。
辻が花では、超高級着物のことを『蒼(そう)』と呼んでいます。『蒼く高貴な逸品着物』という意味が込められています。
実際に見ていただければ、その意味がご理解いただけることと思います。
名匠、久保田一竹作の着物など中には数千万円するものもあります。他の商品と同じようにショッピングカーとでご購入いただくというわけにも参りませんの で、ここではそのご紹介に留めております。ご興味をお持ちの方は、メールフォームまたはお電話にてお問い合わせ下さい。 (TEL:0869-22-0117)
岡山の方や近隣の方は、直接ご来店いただければ、商品を実際にご覧いただきながら詳しいご説明差し上げます。
蒼(逸品着物)のご紹介
ここでは、人間国宝『木村雨山』をはじめ、数々の日本を代表する着物作家の作品をご紹介いたします。
作家の強い情熱と気の遠くなるような作業工程を経て、作り上げられる一枚の芸術。やはり逸品着物はずっと見ていても飽きることはなく、着物が私たちに語りかけてくるような気がいたします。
ここに掲載しているお着物は一例です。他にも取り揃えております。
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